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ソフィーママの異次元ワールドへようこそ

異次元ワールドプロジェクト

「最初はここから始まった・・・・」

最近ソフィーがやたらと異次元、異次元といって
なんらかのエネルギーを表現しようとしていることに
気づかれてご質問を受けたりすることも増えてきました。

見えない世界のエネルギーに関しては
言葉を超えた世界であり、説明がとても難しいのですが
この異次元のエネルギーを感じると、
オープンハートになり、宇宙に存在しているんだよなぁ
といった感覚になります。

ソフィーのエネルギープロジェクトは導かれて進んでいくことが多く、
何年もかかって構築されていくようです。
エネルギー場の最初のヒントが現れたのはもう20年以上前になります。

なんやかんやで、ようやく皆様のハイパーブレスに
輝く水晶の一粒になれたわけです。

一番近い感覚で言えば「消える」になるのですが
この「消える」に行き着くまでに様々なストーリーがあったのです。



それでは「消える」世界への経緯を順を追って話していきましょう。

始まりはスタッフとも子がフランス・ルルド旅行に行き
お土産に買って来てくれた「ルルドの水」から始まります。
その水がまさに消える異次元な水だったのです。



そこから紆余曲折あって
消える水 消える石 消える町とつながって
異次元ハイパー水晶に結びついていくのですが、
しかしこのプロジェクト簡単には進みませんでした。

この新たなエネルギーに興味が出てきた矢先に
あの空白の3年間が起ってしまい、プロジェクトどころか
世界がストップしてしまいました。

しかし、異次元エネルギーの流れは終わっていませんでした。
2023年 世界が動き出した年に 
また導かれるように 異次元の町に呼ばれ、
新たな異次元ハイパー水晶が誕生したのです。

この消えるエネルギーの詳しい経緯は当時ブログで紹介しましたが
シンクロニシティが半端なく面白いので
もう一度 おさらいを兼ねてここに掲載したいと思います。




スタッフとも子が、昨年のルルドに続いて、
素晴らしい旅行に行ってくれました。
私に持ち帰ってくれた新たなエネルギーのお土産はもちろん
「湧き水」です。今回はなんと あのシャスタです。

どうも妖精にも出会ったようで、それらしき動画を見ましたが
なんとも不思議な光景でした。彼女の存在自体が
妖精のような人なので、出会って当然だなと私は思うのですが(^_^;)

そして、なんといっても この彼女のルルド→シャスタの旅が 
行っていない私にまで影響を与えるなんて 思いもしませんでした。
私にとっては妖精よりも驚きです!\(~o~)/

ルルドのキーワードは癒しのお水ですよね。
そしてルルドの水のエネルギーは以前のブログでも書きましたが
「なにもない」でしたよね。

たぶん ルルドのお水が病を治すのは 
なにもないゼロの状態に私達を戻してくれるからではないでしょうか?
「病は気から」という言葉があるように
病はある意味 何らかの情報による影響だと考えられないでしょうか?

「生がただ在る状態」の時、私達は「病」とは無縁で 
本来の今回生まれてきた意義ある創造へと向かうのではないでしょうか?
ルルドの水には そんな真っ白な生まれたての赤ちゃんのような状態を
私達に示してくれているように感じます。

さて 今回のシャスタのお水はどうでしょうか?

もちろん ルルドのお水との違いははっきりと感じられました。
それはそれは 素晴らしく澄んだ高い周波数を持ち
ブルーセージやアーカンソー水晶と同じ
天地をつなぐような縦ラインのエネルギーを持っています。

ただ 私は聖地といわれる場所のお水は どれも
ルルドと同じ、「なにもない」のかも?と思っていたので
このシャスタの湧き水のおかげで それは違うぞ、
ルルドが特別に「なにもない」のだ 
ということが はっきりとわかったのです。

そして この「なにもない」のキーワードが
この後 続々と続いていくことになります。

「なにもない」というのは いったいどういうことでしょうか?
物質的次元では感じられないエネルギーが、違うところに
存在しているということですよね。

つまり別のエネルギー次元にあるということです。
こういう時に助けになる石があります。
それはオプティカルカルサイトです。

この石を使うと 意識がここに根付いていない人のエネルギーや
周波数が高すぎたり 時間枠がずれている場合などの
エネルギーをキャッチすることが出来ます。

(オプティカル・カルサイトを手に持ちながら
 調べたいもののエネルギーを感じてみます。)

早速 ルルドの水でやってみました。
すると ルルドの水は すごく早いバイブレーションを発していました。
身体がビリビリと震えてくるくらいです。

物質次元では子供のような無垢をまとい
違う次元でこんな凄いことになってるなんて
奇跡が起るというのもわかるような気がしました。

そして、この「なにもない」はどんどん 続いていきます。

石を仕入れに行った際に、その「なにもない」石に出会ったのです。
それは長年 捜し求めていたチベットの聖なる山の石でした。
「カイラスクォーツ」です。

この石がまさか「なにもない」のエネルギーに属していたとは
驚きでしたが まるでシンクロのように繫がっていたのです。

そして その石の仕入れの1ヶ月ほど前に 私は夢を見ます。
二体並んだ大仏の夢です。
そんな大仏あったっけ?と、グーグル検索で探します。

すると 大仏を探していたはずが、
ふと見つけた航空写真で写っていた、
とある町に異変を感じたのです。「この町はエネルギーがない!!」

そして やっぱりありました!!
「水を飲んで癒された」という逸話が・・・・
ルルドと同じじゃないか!!と思い 居ても立っても居られなくなり
もう意識はその地へ飛んでいました。

さっそく 出かけていって お水をもらって来たのですが
そこのお水は やはり「なにもない」系のお水でした。
そして その土地はオーストラリアのパース以来の
最高に心地よい場所でした。

ルルド、カイラス、とある町 というわけで
この消えるキーワードが3つ揃った訳です。
ソフィーにとってシンクロが3つ揃うのは
見えない世界からのメッセージなので、

これがこの先新たなステージとして
どのように繫がっていくのかわかりませんが
今回のシンクロは今までにない
未知なるワクワクを感じて仕方ないのです。


ソフィーママ 


=こんな導かれ方って・・・・(^_^;)=

2月だというのに 初夏のような気温になった2月13日木曜日
ちょうど、石にエネルギーを入れに行こうと言うことで
かの異次元な土地に来ておりました。

そこには元々三大霊山と言われる山があり
その山々の写真をみていたところ、
もっともエネルギーが消える異次元な山を発見し
ここだ!という思いつきのまま参上したのです。

ただ2月に山に行くというのも寒いし
厳しい条件の中で、いいエネルギーが入るのかなぁと
心配していたら、なんとこの一番寒い時期に
気温20度という6月くらいの天候になったのでびっくり(゚◇゚)

これは今日エネルギーを入れなさいということだなぁと
喜び勇んでその山まで向かいました。

さて山の登山口まで来て 少し登っていい場所を見つけたら
そこでエナジーインしようと 石の準備をしていたら
なんと 急にお腹が痛くなってきました。
それまで、なんの兆候もなかったにも関わらずです。

たまたまいた土地の人に トイレはありませんか?と尋ねると
30分くらい登ったところにしかないとおっしゃるではありませんか?
つまり私の足では1時間~ それにこの腹痛・・・・無理!!

慌てて車に乗り込んで、トイレを探しに行ったのですが
山や畑ばかりでコンビニもなく~もう耐えられないと
顔が真っ青になったときに 偶然 飛び込んできた観光用のトイレマーク
後光が差したかのように光り輝いて見えました(^_^;)

はてさて ここはどこかいな?と観光掲示板を見たら
なんとここは有名な旧宮跡だということに気がつきました。
昔、ここに建立予定だった大仏が 奈良に移転することになった
と言われる曰く付きの場所だったのです。

そう、そもそも この異次元な場所を見つけるきっかけになったのは
大仏の夢でした。なんと その大仏が建立される予定だった宮跡へと
知らぬ間に到着していたのでした。

山に行くものとばかり思っていたのですが、
なんと ここに来るための道しるべだったのね、
しかも こんな導かれ方って・・・ないよね(^_^;)

エネルギー的な要素の強い場所や神社などには
目に見えない扉みたいなものがあります。
そして ここにも その扉はありました。

挨拶してここに来た経緯を述べ 待っていると
見えない扉はさっと開きました。

木々の間からお日様の光が差し なんとも美しい光景に
感動しながらも その宮跡の丘に登っていきました。
そして 数ある場所の中で、まるで吸い込まれるように
「ここだ」という場所にたどり着きました。

そこだけ すっと身体が透き通るようにエネルギーが澄み
「ここでエネルギー入れるといいよ」と言わんばかりに
ちょうど腰掛けられる高さの石の基礎まで残っていました。
まるでエナジーインの場所が用意されているかのようでした。

そして、そこで入れたエネルギーは消えるように透明で
かつ綺麗にエネルギーが通り強くグラウンディングしていました。
このエネルギー水晶を元にして場を作ったら
どんな場所でもこの地のエネルギーを再生できる!!
そう思うと、もう嬉しくてたまりません。

あまり美しい導かれ方ではなかったけれど(^_^;)
お腹が痛くならなかったら その山から離れることも
旧宮跡を見つけることもなかったでしょう。

本当に不思議な出来事が続き、少しずつ異次元プロジェクトが
完成へと向かって行ってます。なんだか最近では
この物語の行く末は、神のみぞ知る的な感じになってきました。
商品化してみんなのお手元に届く日を私も楽しみにしています。

ソフィーママ 


=この異次元な町が気になるわけ・・・=


なんで この消える町が気になるのか?
それは2年前2018年6月から始まっているんです。

そうなんです。スタッフ ともこのルルド土産のお水が
発端なのです。
そして その2018年10月には
1キロ近くも無意識に散歩してたあの不思議な体験があります。

そんなくらいから ちょこちょこ変なことが起っていたのですが
ちょうど一年後の10月に不思議な夢を見て
この異次元な町に出会うことになるなんて
何というシンクロ・・・

その後、この「何もない」が気になって世界の他の場所にも
この「何もない」が存在するのではないか?と思い、
世界各地のちょっと七不思議的な聖なる場所の写真を探してみました。
(ソフィーは写真でもエネルギー見れます)

すると なんと!! 驚くべき場所がたくさん浮かび上がって
来たのです。写真も掲載しますので皆さんも感じてみて下さい。



フランス ルルド(泉付近)奇跡の水で有名



チベット カイラス山 聖なる山



インド リシュケシュ ヨガの聖地 ガンジス川上流



エジプト ギザ ご存じピラミッドで有名



南米ペルー ナスカ ご存じ地上絵があるところ



イギリス エイヴベリー ストーンサークル ストーンヘンジじゃない方



アメリカオレゴン州 クレーターレイク国立公園 
失踪者続出のミステリースポットらしい


不思議なところが多いでしょう?

でもパワースポットの代表でもある セドナや 聖なる山シャスタ
マチュピチュやエアーズロックなどは消えないんです。
エネルギーがあるないではなく 
たぶん消えるところは異次元なんだと思うのです。

その異次元じゃないか?のエネルギーが
ここ数年、動きが止まっていた
場を作るプロジェクトに新たな動きをもたらしました。

ここで水晶にエネルギーを入れることで
微妙な物質的エネルギーの諸問題を解決できる!!
と気がついたのです。

で、エネルギーブロックが消える感覚で眠ると
とても身体がすっきりするし また瞑想すると
意識がクリアになるのか、さまざまな変化が起りやすい
という発見もしました。

ということで、この町に一週間ほど滞在して
執筆作業をしたり エナジーインをしたり
また自らの体調を確かめるなどの
実験をしてみることになりました。
今日は二日目!! ちょっとした日記を書いてます。
明日はお出かけしますので そのご報告を・・・
またおつきあいくださいませ。

ソフィーママ


=異次元の町にちょい住み=


今日で3日目!!
異次元プロジェクトの一環として
この不思議なエネルギーの町に
一週間ばかり住んでみたら
何か身体や感覚に変化を感じるか?
の実験をしています。

まず その町を知るには図書館!!
とスターバックスのような全国にある有名な場所
ということで 今日は街中散歩に行ってきました。

この町が最も不思議なのは 町中の建物、木々、
車、人々に至っても エネルギーを発しているように
感じないことです。
通常 たとえ目をつぶって歩いたとしても
何らかの建物などがあれば 圧を感じて
ぶつかりそうっ!!て感覚があるものですが
この町にはありません。

そして最も驚くのが どんな場所にも存在するはずの
見えない想念のような 気のブロック状のものが
ありません。

私が生まれた町には 確固としたエネルギーを感じ、
人の思いや 感情が空中に留まってるような気がします。
現在いる京都では、所々に線状のエネルギーが
あって まるで人と人との距離感を測っているようです。
さすが察しの街京都ですね。

こんな風に何らかの気のブロック的なものが
存在する場所が通常なのに この場所にはそれがないからこそ
ソフィーは 気になって仕方がないのです。
では そんな町を散歩すると、どんな風に感じるのでしょうか?

エネルギー的障害物が全くなく 歩くのも軽やかでスムーズで、
なんか全然疲れません。空気が透き通ってるというか
悪意を全く感じなかった子供時代の視点に近いというか
本当に不思議な感じがします。自然の匂いすら懐かしい感じがします。
そして もう一つこの町には大きな特徴があります。

人々に壁がありません。オープンハートなのです。
私は壁を作っている人と話すとき、調子がいいときは
「その壁を溶かしちゃえ」 と愛ある笑顔エネルギーを送りますが
調子が悪いときは 疲れるので関わりたくないなぁと思って
しまいます。 ところがです!! ここの住人は
壁がないんです。みんな幼子のように自然体なエネルギーです。

ここのエネルギーが瞬時に全ての人をそうさせるのか?と
思いますが いえ ホテルの観光客などはエネルギーが
存在し、境界線なる壁が存在します。
ですから外から来た人はエネルギーを見ればわかります。

そんなこんなと感じながら歩いて
街中の図書館までやってきました。

以前住んでいた京都府亀岡市には精神世界系の本が
驚くほどたくさんありました。
亀岡市は大本教の本部がある町で、
霊能者の出口なおさんの出身地からも近いということも
あるのかもしれません。

そしてこの不思議な町なら、どれほど大量に?と思ったのですが
なんと精神世界本はほぼ皆無!!自己啓発本はあるのですが
見えない世界系で言えば、宗教、哲学思想、心理学 
理論物理学といった学問系になります。

窓辺にはベンチが置いてあり、夕陽が射す穏やかな光に包まれ
透き通るようなエネルギーの中で
本が読めるなんて、なんとも羨ましい限りです。


さて次はスターバックスです。
スターバックスはいろんな町で見かけるので
なんとなく違いがあるかなぁって感じで入ってみました。

夕方ということもあってか、私の年齢の方や 
それ以上の方はいなくて若者がほとんどです。

何よりも気になったのは 店内の雰囲気でした。
天井が高く、とってもオープンな感じ、
パーソナルな仕切り席が全くありませんでした。

京都では当たり前になっている、勉強したり
パソコンを出している人が皆無で
大テーブルにも詰めて座り、
なんと人々は会話をしているのです。

「これは!!私達の時代の憩いカフェスタイルじゃないか!!」
これもオープンなエネルギーのなせる技なのでしょうか?
なんだか気持ちが和んで、とても嬉しくなっちゃいました。

外に出て空を見上げると先日京都でも見たUFOっぽい
丸い輪郭の羊雲がいっぱい!!





ふと時計を見ると

5時55分とぞろ目 お散歩に出かけるときも時計を見ると
3時33分とぞろ目だったので おお~2回目だぁと
思いながら帰路へと向かいました。


ここですんなりとホテルに帰れないのがソフィーらしいところ
やっぱり迷子になりました。(-_-;)

グーグルマップに従って歩く内に「ここはどこ?」状態に・・・
地元の方に道を聞くと 親切にもタクシーが拾える
所までわざわざ連れて行ってくれました。

オープンハートな出来事の締めくくりがこんな素敵な
親切に会えるなんて本当に素晴らしい一日となりました。

いろいろあってか 興奮してかなかなか眠りにつけない中
ふと時計を見ると 深夜の2時22分 またもや ぞろ目!!
そんな こんなで おやすみなさ~い 


ソフィーママ


いかがでしたでしょうか? 消えるという共通項だけで
どんどん進んでいく感じが今思い出しても導かれたようで
不思議です。
この後、かの2020年からの3年間で
一旦プロジェクトが止まるのですが、再び動き出し、
異次元ハイパー水晶や 異次元キャンドルにつながっていきます。

この見えないエネルギーの世界観はますます発展して
「自分でわかる」という方向へと歩み出しています。
瞑想を通じて、真実は外を探しても見つからない
全ては最初から 自分の内側にある ということに
皆が気付いていけるように 石を通じて体感して頂けたら幸いです。

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