この石は絶対的存在を表す石で
瞑想が怖いと思いがちな方、
自分を見失いたくない方に適しています。
自らの存在価値を疑ってしまいそうなときも
今ここにいることは、全て宇宙の采配なんだと
気付くことが出来るでしょう。
ダンビュライト
DANBURITE
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『普遍的存在価値』
例えばどこかに向かうとき
私たちの世界では時間を無視することはできません。
東京までは新幹線で何時間?
飛行機ならどれくらいかかる?など、
特に交通機関においては不可欠に思われます。
でも私たちが認識している時間とは
習った概念であって、
本当は時間など存在しないということが
量子物理学の実験でも明らかになってきています。
さて、このダンビュライト
今まで何度もワークをして意味を取ろうとしてきましたが、
ずっと解釈不明のままでした。
今回ようやく わかってきたエネルギーが普遍すぎて
どう言葉で説明しようか迷ってしまうほどです。
・・・というわけで冒頭からの説明じみた解説でごめんなさい。
でも、もうちょっと説明しますね。(^_^;)
この石に刻まれている幾つものまっすぐなラインは
まるで光ファイバーのような役目を果たし、
とてつもないスピードのエネルギーが流れています。
もうスピードの概念を超して、
「いつも在る もう在る」に近いほどです。
つまり宇宙からのエネルギー情報は、
常に、もうここに届いています。
そしてまた距離の話になりますが、
例えばUFOが瞬間移動する映像を
皆様も見たことあると思います。
急に現れたり、消えたりしますよね。
これは科学技術的にも証明されていることらしいのですが、
彼らには時間の概念がなく瞬間移動のことも、
座標でいうところの「位置する」という感覚なのだそうです。
A地点にいたUFOがB地点に位置を変えるだけなのです
。
つまり時間をかけて移動するのではなく、
常にこの場所に「位置する」ことを選ぶのです。
時間の観念があるせいで
私たちは常にどこかに向かわなければならない、
頑張って努力して目標を達成しなければらないという
固定概念に囚われています。
しかし、今ある現実は、
私たちが過去から持ち運んできたのではなく
今ここに全部あるのです。
いつでも始められ、いつでも変えられ、
やめることだって自由にできますよね。
ダンビュライトは伝えます
どんなことがあろうとも、
どんな場所や、環境や、境遇であっても
私たちは普遍的に絶対的な存在を
やめることはないのだと・・・
時間軸を超えたとき、私たちは宇宙全体と
何ら変らず全く同じ存在なんだと気づくのでしょう。
どんなときも、もうここに到着しているかのように
常に「位置している」認識で生きられたなら
私たちは生まれたときから完璧な存在だったと
悟ることができるのかもしれません。
この世界に生まれてきて
「三次元人生ゲーム」に参加しているのだとしたら・・・
「時間の概念を超えて、全て完璧だと気づくこと」が、
この人生ゲームのゴールであり、
またスタートなのかも知れませんね。
ソフィーママ
石のサイズ:約6.5cm×1.8cm×1.2cm
原産国 メキシコ