ダーウィン・グラスはモルダヴァイトやリビアンガラスを同じインパクトガラスです
オーストラリア・タスマニア島で1972年に発見された
隕石クレーターの周辺に分布。
約75万年前の隕石の落下により生じたと考えられています。
keyword『盟友』
この隕石「インパクトガラス」のエネルギーがあまりにも不思議で
突き動かされるように 衝動的に手にとって仕入れた
一風変わった経緯で入荷してきた石です。
何が不思議かって こんなに何のエネルギーも入ってないような
空っぽなイメージの石って初めてで、手にとって見ても
うそのように軽く、物質的な重さの範囲を超えた、
本当になにもない無の状態を感じるのです。
でも なにか とても惹きつけられるものがあって
さっそく夜寝る前にこの隕石でワークしてみようと思いました。
そして いつものワークの姿勢をとるのではなく
勝手に「こうしたい」という方法が浮かんできたまま
エネルギーワークに入っていきました。
すると なにかエネルギーボディを全部スキャンしているかのように
いろんな場所にエネルギーが移り変わって行きます。
そして 様々な反応が起こり始めました。
昔、痛めた古傷が少し痛んでみたり、少し前のエネルギーワークの箇所
が共鳴して、つーんとなってみたり、ちょっとしびれかと思うと
耳鳴りがしたり 頭がぐわ~んと回ってみたり・・・
その反応を追っかけるのが面白くて
瞑想のような静かなワークなのに全く退屈しません。
もう次から次へといろんなエネルギーが全身を駆け巡っていきます。
そのエネルギーを追いかけながら 面白がって楽しんでいるうちに
気が付くとあっという間に2時間ほど経っていました。
そして、あの軽くて何にも存在感を感じなかった
隕石が「ずしん」と重くなって「あっ終了したな」とわかりました。
こうして ソフィーの情報をいっぱい取り込んだダーウィングラスは
最初の状態の石達とは全く別物の、私だけの「盟友」と
なったのです。
なぜ「盟友」とまで言うのか それには理由があります。
それは単なる情報を取り込み、持ち主に共鳴する石というだけでは
終わらなかったからです。
アカシックレコードから取り入れたソフィーの情報を元に
その人に、今一番必要なヒーリングや気づき、エネルギーワークをも
提供してくれるからなのです。
なんとも この石は二度おいしいのです!!(^_-)-☆
なにか 迷った時や 疲れているときのヒーリングが必要なときも
この石は、その人の情報からぴったりのものを提供してくれます。
そして 他の誰とも共鳴しない 持ち主だけのオンリーワンと
なってくれることからも「盟友」と名づけた由縁が垣間見えませんか?
そして、この石は私達に 個々人がゆっくりとした時間を取って
日常に石とのワークを取り入れることの大切さを教えてくれました。
そして その方法をも伝えてくれたのです。
この石がきっかけになり、よりエナジーストーンとの役割を
認識すると共に、エネルギーワークにぴったりのミニサイズの
石達を入荷し、皆様に石のエネルギーの世界を提供
していけたらなぁと思っています。
ソフィーママ
*石をご購入いただいた皆様全員に
このダーウィングラスのエネルギーワークのやり方の
説明書がついてきます。
石のサイズ:約2.0cm×1.8cm×1.2cm