Ambient アンビエント 京都 Kyoto Rentaro Yamada 第6弾 『UNIDENTITY』 オリジナル瞑想音楽第6弾は、初の4曲構成 そしてより深いエネルギーに入りやすいといわれる 432Hzで制作されました。 クリスタルボウルやティンシャなどスピリチュアルな 楽器も音源として使用されています。 初めて聞いたときには、なんてストーリー性の高い アルバムなんだろうと思いました。 そしてこれは自らのサンクチュアリ(聖域)を見つける イメージング瞑想にぴったりではないか!! と直感的なひらめきを得たのです。 通常瞑想は何も考えずに無になることを目的としています。 しかし、誘導瞑想など自らの潜在意識を垣間見る イメージングが主な瞑想には、 このようなストーリー性のある音楽が合います。 とはいえ、なぜか毎回聞く度、違うストーリーが 浮かんでくるのも不思議でなりませんが・・・(^_^;) それこそが まさにRENTAROサウンドならではの 醍醐味かもしれませんね。 432Hzの作用もあってか 聞いているうちに エネルギーブロックが外れ、心身ともにすっきりしてくる 癒しの要素の強い作品にも仕上がっています。 瞑想はもちろんのことリラクゼーションやヨガ、ストレッチ エネルギーワークなどのBGMにもご利用下さいね。 =Rentaro Yamada プロフィール= 1991年 京都生まれ コンピューターによるプログラミングを使った 楽曲制作の自由度に魅力を感じ それまでのバンドを主体とした活動から エレクトロニカの世界に身を投じる。 浮遊感漂うサウンドメイクを好み 瞑想やヨガ、リラクゼーションなどの ヒーリング音楽を中心に制作している。 2019年 初の瞑想音楽「IOAKUA」をリリース 2020年 瞑想と音楽を融合させた瞑想ライブを開催。 2021年 432Hzをつかった実験的ヒーリング音楽 「Unidentity」をリリース。
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