ダンビュライト ペンダント 04
ダンビュライト 『普遍的存在価値』 例えばどこかに向かうとき 私たちの世界では時間を無視することはできません。 東京までは新幹線で何時間? 飛行機ならどれくらいかかる?など、 特に交通機関においては不可欠に思われます。 でも私たちが認識している時間とは 習った概念であって、 本当は時間など存在しないということが 量子物理学の実験でも明らかになってきています。 さて、このダンビュライト 今まで何度もワークをして意味を取ろうとしてきましたが、 ずっと解釈不明のままでした。 今回ようやく わかってきたエネルギーが普遍すぎて どう言葉で説明しようか迷ってしまうほどです。 ・・・というわけで冒頭からの説明じみた解説でごめんなさい。 でも、もうちょっと説明しますね。(^_^;) この石に刻まれている幾つものまっすぐなラインは まるで光ファイバーのような役目を果たし、 とてつもないスピードのエネルギーが流れています。 もうスピードの概念を超して、 「いつも在る もう在る」に近いほどです。 つまり宇宙からのエネルギー情報は、 常に、もうここに届いています。 そしてまた距離の話になりますが、 例えばUFOが瞬間移動する映像を 皆様も見たことあると思います。 急に現れたり、消えたりしますよね。 これは科学技術的にも証明されていることらしいのですが、 彼らには時間の概念がなく瞬間移動のことも、 座標でいうところの「位置する」という感覚なのだそうです。 A地点にいたUFOがB地点に位置を変えるだけなのです。 つまり時間をかけて移動するのではなく、 常にこの場所に「位置する」ことを選ぶのです。 時間の観念があるせいで 私たちは常にどこかに向かわなければならない、 頑張って努力して目標を達成しなければらないという 固定概念に囚われています。 しかし、今ある現実は、 私たちが過去から持ち運んできたのではなく 今ここに全部あるのです。 いつでも始められ、いつでも変えられ、 やめることだって自由にできますよね。 ダンビュライトは伝えます どんなことがあろうとも、 どんな場所や、環境や、境遇であっても 私たちは普遍的に絶対的な存在を やめることはないのだと・・・ 時間軸を超えたとき、私たちは宇宙全体と 何ら変らず全く同じ存在なんだと気づくのでしょう。 どんなときも、もうここに到着しているかのように 常に「位置している」認識で生きられたなら 私たちは生まれたときから完璧な存在だったと 悟ることができるのかもしれません。 この世界に生まれてきて 「三次元人生ゲーム」に参加しているのだとしたら・・・ 「時間の概念を超えて、全て完璧だと気づくこと」が、 この人生ゲームのゴールであり、 またスタートなのかも知れませんね。 |
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