2022祇園祭スペシャル
レムリアンシードクリスタル
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商品番号 2022gion-gen01
2022祇園祭スペシャル
レムリアンシードクリスタル
01
産地:ブラジル(オールド)
サイズ: 200mm×50mm×60mm
通常価格 531,200円
のところ
祇園祭スペシャル価格 366,000円
大変申し訳ないのですが
この商品は、プレゼント包装は出来ません
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レムリアンシード・クリスタル
LEMLIAN SEED CRYSTALS
keyword
(宇宙のエネルギー通信機)
初めて このレムリアンシードのエネルギーを感じたとき
「えっ?」と驚いてしまいました。
レムリアンシードは よく、レーザー水晶と
同じであるかのように販売されたりしますが
実際感じて 比べて見ると レーザーとは 全く違う
エネルギーの出方をしています。
通常水晶ポイントは ポイント部から ライトを照らしているかのように
狭めた扇状に エネルギーが広がっています。
そして レーザー水晶は名前のごとく
レーザー光線のように鋭い剣状のエネルギーが出ています。
さて 本題のこのレムリアンシードは
溝に沿って横にエネルギーが 波紋状に出ている という不思議なもの。
しかも そのエネルギーは 溝がある部分一つずつから発しているのです。
・・・・一人の女性が 胸にレムリアンシードを持って歌を歌っている。
その歌は 美しいメロディアスな曲だ。
そして、歌の音階に反応するかのように 水晶のエネルギーが歌い出す。
波紋状のエネルギーは まるでハープを弾くかのように 美しく舞い
メロディアスな音色は水晶のエネルギーと共鳴し
神聖な波動を 全世界に発信する・・・・・
他の水晶にはない 波紋状に広がるパルスのようなエネルギーが
たぶん、音の共鳴による 波動を発信するもののように感じました。
高い音を出すと、上部の溝から エネルギーが出ます。
低い音を出すと、今度は 下部の溝から 出ます。
というわけで
何かのメッセージを歌詞やメロディに込めて発信したのではないか?
「音の波動と言霊の波動」という素晴らしい概念が
この水晶に素晴らしい力を与えたのではないか? と感じるのです。
音は身体のチャクラとも連動しています。
病気を治す歌 とか 女性が美しくなる歌とか 雨降らしの歌などが
あったのではないか? と想像してしまいます。(^_-)
「ハトホルの書」という書籍においても
古代の地球では、音の共鳴の作用による エネルギーの向上や
心身の癒やしなどが実際に行われていたという記述があります。
さて 以上のレムリアンシードのエネルギーの感想は
あくまでも二元的世界での感覚です。
いつものように もっと高い次世代的意識でも
この石のエネルギーを感じて見ることにしましょう。
第三の目にず~~んと刺激が来たかと思うと
額に丸い窓が浮かびます。そしてその窓に集中すると
それは映画のスクリーンのようになっていて
映像が流れ出しました。
私のある時代の姿のようです。
場所 名前 職業など、全て映像と
音でそれらの情報がもたらされました。
これは 私の魂の記憶を呼び起こしてくれるものかも?と思い、
今の私に影響を与えている他の惑星での記憶も聞いてみると
いくつか 思い起こすことができました。
その一つの記憶に、次世代ハイパーを作るときに 浮かんでくる
高次元の存在がいるのですが その人にそっくりの私がいました。
全てが細長くて背がとても高く 白く光り輝く美しい存在で
性別はありません。
エネルギー的な薬剤師のような仕事をしていて
名前は ディクシュアといった発音でした。
こんな魂の記憶が見てみたいと 思ってレムリアンシードとワークすると
その場面が出てくるので、次世代の高い意識の世界では
発信ではなく 受信なんだな と感じました。
魂の記憶だけではなく 様々な疑問や悩みなども
聞いてみて 高次元で受け取るのもいいかもしれません。
高い視点の世界で見てみると また違ったものに
見えるものですし、現実的な目線ではわからなかったことに
気づくかも知れません。
レムリアンシードは本当に不思議な石です。
このように 二元的意識では「発信」を
そして 高い意識では「受信」をと
一つの石で 二通りの使い方が出来るのです。
しかも 高い意識は 個を超えた 宇宙との一体化を
表した世界です。 そういった世界で見る 魂の記憶は
エゴ的なものを超えた 何らかのメッセージがあると
考えられます。
通常の世界で 問題や質問を音を通じて投げかけ
宇宙と一体化した高い世界でその答えを受け取るなんて
すごくうまく出来てるって感動してしまいました。
あなたも、ぜひ このレムリアンシードで
自らの存在の不思議を垣間見てみませんか?
二元的意識と次世代的高い意識のワークと違いや
やり方については またこのブログで
近々書こうと思っています。 お楽しみに!!
Mama Sophie
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