インドのラダックといわれる場所は
ヒマラヤ山脈の、より北に位置し
失われつつあるチベット文化を守り続けている
ここもまた 素晴らしい聖地だそうです。
雪に覆われたその景観は まさに秘境
写真で見ただけでも そのすごさが伝わってくる
一生のうちにぜひ行ってみたい場所です。
そんなすごい場所で生まれた水晶っていったい
どんなエネルギーなんだろう!!って
心躍る気持ちでワークしてみました。
うわぁっ・・なにこれ!! すごい!! こんなの初めて!!
本当にいつもヒマラヤ産の石は 期待を裏切らないのですが
こんなエネルギーをもっている石は、他にはないのでは
ないでしょうか!!
なんと 螺旋を描いてるのです。
しかも 右水晶左水晶のようにその石自体に螺旋を
感じるのではなくて
空間全体にうねりを作り出しているようなのです。
しかもその螺旋の原動力というか 発信元が
この小さなクラスターだったりするのですが、
それが 人周辺どころか 家の周り
いえいえ 町内 3キロ範囲?
というか その人の意識した範囲や 世界観全てにおいて
螺旋のエネルギーを起こしてくれているのです。
螺旋というのは ブラックホールから
人間一人一人のD・N・Aまでに存在するもの。
この世のものは 全て螺旋で構成されているといっても
過言ではないほど 必要不可欠な生命力の源です。
チベットなどの聖地では「ルン」といわれる
空中を回転しているエネルギーの渦をところどころで見かけるそうです。
なぜ そのようなエネルギーが存在するのか
地形がそうだからなのか 土壌のエネルギーがそうなのか
磁場の関係なのか どうか わかりませんが
やはり聖地とされる このラダックでとれた水晶クラスターにも
その「ルン」のように 空間にうなる回転があったのです。
もしかしたら チベットや エネルギーの渦が出来る場所の地下深くには
このような螺旋エネルギーを生み出す
水晶がいっぱい埋まっていたりして・・・・などと
楽しい空想を思い描いてしまうほど この水晶が生み出している
エネルギーは素晴らしいものです。
私もこのエネルギーに会ったのは初めてなので
少し慣れるのに時間がかかるかもしれません。
それほど 強いエネルギーが出ていますので
はじめは家の中でも長時間その場にいない場所
玄関やクローゼットなどで慣らしてからお部屋に戻しましょう。
枕元など頭の近くには置かないようにしたほうがいいでしょう。
敏感な人によっては めまいや吐き気などを感じるかもしれません。
また逆にエネルギー的に消耗している人 精神的に疲れている人には
よい刺激となり 素晴らしいエネルギー補給となるでしょう。
それでも はじめは足元において(立っても寝ころんでもOK)
何も考えず 思考を手放して 抱かれるような感じで
渦のような流れを楽しんでみてください。
自然の石の強力なパワーに きっと驚かれることと思います。
ヒマラヤという土地は本当に素晴らしいです。
こんなに強いエネルギーの石が次から次へと
出てくるのですから・・・・・
こんな現象や マヤ暦の終焉が近いことから考えても
近い将来 少なくとも私たちの世代で 科学と霊性の融合が起こり
素晴らしい3次元の世界がやってくるんだと期待してしまいます。
私もその時代の波に 乗り遅れないように
「心から喜べること」をキーワードに
今世でのテーマを成し遂げたいと思います。